La’cryma Christi HIRO TAKA Akashi Masao SHUSE CD ポリドール 2002/03/06
白銀になりました。
でも洗礼あびまくってます。
「・・・よしっ・・・引いたぜ、おれの切り札、《降る星、流星/Ryusei, the Falling Star》!!!」
「くそー負けたよ!やっぱりショウくん強いよ!残飯中学で一番のデュエリストだよ!!」
「フフ・・・これくらい当然さ。あ、そういえば今度大会出てみることにしたよ。」
「え、本当!?ショウくんならきっと優勝間違いなしだよ!頑張ってね!!」
「フフ・・・まあおれのこの赤単は最強だからね!」
「これがぎゃざの大会かぁ・・・なんだかみんな強そうな感じだけど・・・おれだって残飯中のチャンピオンなんだ。頑張るぞっっっ・・・!!!」
「えっと、いよいよ1回戦かぁ〜緊張してきちゃったよ。あそこの席だな!」
「あ、相手の人、なんだかいい人そうだ。よしっ、お願いしますっっっ・・・!!!」
「(えっと、最初の手札は・・・よし、1たーん目から《怒り狂うゴブリン/Raging Goblin(8ED)》でこうげきできるいい手札だ!
しかも切り札の《降る星、流星/Ryusei, the Falling Star》までいる!)」
「マリンガンなしです!!」
「セット《ウルザの塔/Urza’s Tower(8ED)》、《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》プレイして《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》と《隔離するタイタン/Sundering Titan(DST)》持ってきます。」
「(・・・こんなデッキ知らないぞ・・・強い、強すぎる・・・)」
「投了します・・・」
「(くそう、きっとあの人はトッププレイヤーに違いない。なぜかみんなからカモだのオタガモとか言われてるし!家に帰ったらぎゃざに載ってるかもしれないから調べてみよう!!)」
「さあ、気を取り直して2回戦だっっっ・・・!!!!」
「・・・・・・・・・」
「(なんなんだ、この対戦相手は・・・・)」
「(眼鏡に坊主に・・・そしてなんでスーツ着てるんだ!もしかして、ヤクザなのか・・・!?なんでヤクザがぎゃざやってるんだ・・・)」
「マ、マリガンなしです。」
ガンッッッ・・・!!!
「ちぃぃっっっ・・・・また土地ねーよ!!クソっ・・・・!!!」
「(ひーすごい怒ってるよ・・・・!!もしかしたら勝ったらどこか外国に売られちゃうのかな・・・・)」
「じゃあぼく先行ですよね、山から《怒り狂うゴブリン/Raging Goblin(8ED)》でパンチします。」
「あ゛・・・・・・・・??」
「(ひーすごいお気に召してないよ・・・・!!もしかしたらダメージ与えた分、その後リアルでダメージ与えられちゃうのかな・・・・)」
「山置いて《ゴブリンの戦車/Goblin Chariot(8ED)》召喚します。
2体でパンチします。」
「あ゛あ゛・・・・・・????」
「(ひーめっちゃ眉間にしわよってるよ・・・・!!!もしかしたらデュエル終わった後に東京湾に沈められちゃったりするのかな・・・・)」
「《創造の標/Beacon of Creation(5DN)》10体トークン出ます。」
「《すき込み/Plow Under(UD)》打ちます。」
「《粗野な覚醒/Rude Awakening(5DN)》で土地起きてフルパン。」
「(・・・・強い・・・・)投了します。」
「(だめだ、全然勝てないよ・・・それに、この相手もみんなからタンプロだかチンプロだか呼ばれてたし、きっとプロの人なんだな。それにしても、どうして上戸彩のカード使ってたんだろ・・・」
「(・・・・今日はもう帰ろう。ぎゃざを読んで、勉強しなおしだっっっ・・・!!!)」
ショウくんって誰やねん。
まあ↑みたいな感じで洗礼受けまくって全然決勝進めないです。
よくて3没。
精進します。
白銀になりました。
でも洗礼あびまくってます。
「・・・よしっ・・・引いたぜ、おれの切り札、《降る星、流星/Ryusei, the Falling Star》!!!」
「くそー負けたよ!やっぱりショウくん強いよ!残飯中学で一番のデュエリストだよ!!」
「フフ・・・これくらい当然さ。あ、そういえば今度大会出てみることにしたよ。」
「え、本当!?ショウくんならきっと優勝間違いなしだよ!頑張ってね!!」
「フフ・・・まあおれのこの赤単は最強だからね!」
「これがぎゃざの大会かぁ・・・なんだかみんな強そうな感じだけど・・・おれだって残飯中のチャンピオンなんだ。頑張るぞっっっ・・・!!!」
「えっと、いよいよ1回戦かぁ〜緊張してきちゃったよ。あそこの席だな!」
「あ、相手の人、なんだかいい人そうだ。よしっ、お願いしますっっっ・・・!!!」
「(えっと、最初の手札は・・・よし、1たーん目から《怒り狂うゴブリン/Raging Goblin(8ED)》でこうげきできるいい手札だ!
しかも切り札の《降る星、流星/Ryusei, the Falling Star》までいる!)」
「マリンガンなしです!!」
「セット《ウルザの塔/Urza’s Tower(8ED)》、《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》プレイして《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》と《隔離するタイタン/Sundering Titan(DST)》持ってきます。」
「(・・・こんなデッキ知らないぞ・・・強い、強すぎる・・・)」
「投了します・・・」
「(くそう、きっとあの人はトッププレイヤーに違いない。なぜかみんなからカモだのオタガモとか言われてるし!家に帰ったらぎゃざに載ってるかもしれないから調べてみよう!!)」
「さあ、気を取り直して2回戦だっっっ・・・!!!!」
「・・・・・・・・・」
「(なんなんだ、この対戦相手は・・・・)」
「(眼鏡に坊主に・・・そしてなんでスーツ着てるんだ!もしかして、ヤクザなのか・・・!?なんでヤクザがぎゃざやってるんだ・・・)」
「マ、マリガンなしです。」
ガンッッッ・・・!!!
「ちぃぃっっっ・・・・また土地ねーよ!!クソっ・・・・!!!」
「(ひーすごい怒ってるよ・・・・!!もしかしたら勝ったらどこか外国に売られちゃうのかな・・・・)」
「じゃあぼく先行ですよね、山から《怒り狂うゴブリン/Raging Goblin(8ED)》でパンチします。」
「あ゛・・・・・・・・??」
「(ひーすごいお気に召してないよ・・・・!!もしかしたらダメージ与えた分、その後リアルでダメージ与えられちゃうのかな・・・・)」
「山置いて《ゴブリンの戦車/Goblin Chariot(8ED)》召喚します。
2体でパンチします。」
「あ゛あ゛・・・・・・????」
「(ひーめっちゃ眉間にしわよってるよ・・・・!!!もしかしたらデュエル終わった後に東京湾に沈められちゃったりするのかな・・・・)」
「《創造の標/Beacon of Creation(5DN)》10体トークン出ます。」
「《すき込み/Plow Under(UD)》打ちます。」
「《粗野な覚醒/Rude Awakening(5DN)》で土地起きてフルパン。」
「(・・・・強い・・・・)投了します。」
「(だめだ、全然勝てないよ・・・それに、この相手もみんなからタンプロだかチンプロだか呼ばれてたし、きっとプロの人なんだな。それにしても、どうして上戸彩のカード使ってたんだろ・・・」
「(・・・・今日はもう帰ろう。ぎゃざを読んで、勉強しなおしだっっっ・・・!!!)」
ショウくんって誰やねん。
まあ↑みたいな感じで洗礼受けまくって全然決勝進めないです。
よくて3没。
精進します。
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